お客様と1時間話すより、10秒でいいから何度も会う

営業マンの第1歩は、お客様との間に信頼関係を築くことであることは言うまでもない。
ダイヤモンドのサイトに 「 また会ってみたいと思わせるひと工夫 」 ( 鈴木丈織
心理学博士 )の一文のなかに次のような記事があった。
一般消費者対象の営業と、法人対象の営業では、大きな違いがあると思うのですが、
参考になる部分もあると考え、引用させていただいた。
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初対面で1時間話すよりも、たとえ1分ずつでも10秒ずつでも、複数回にわたって顔を
会わせる方が結果的にうまくいくことが多いのです。
営業マンにとって重要なのは、話上手になることではなく、会う機会を積み重ねること。
共通の時間と体験を持つこと。 これがそのまま、信頼関係を積み重ねることにもなる
のです。
アメリカで次のような心理学の実験が行なわれたことがあります。
まず、知らない者同士に集まってもらい、電話ボックスの中にスシ詰め担ってもらいます。
狭い空間に無理やり押し込められるので、当然誰もが不快感を覚えたことでしょう。
身体を圧迫されたり、足を踏まれたり、痛い思いをした人もいたかもしれません。
ここで、何人入ったかを確認した後、1時間ほどのインターバルをとってもう一度電話ボッ
クスに入ってもらいます。 2回目には1回目に入った人数がどうしても入らないのです。
これは、一度顔を合わせた人間同士では、お互いに不快な思いをさせたくない心理が
働くためです。 他人に対して思いやりの気持ちが生まれたということでしょう。
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とあります。
また、この一分の中に、お客様に断られ続け「 自分が営業には向いていない 」と思った
時は、「 終わらない連敗はない 」と思えとあります。
そうです。「 朝の来ない夜はない 」し、「 雨の日ばかりは続かない 」のです。
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