1.問題解決入門 (1).問題意識

「 問題解決入門 - 問題の見つけ方と手の打ち方 」 (佐藤允一著) のポイントをご紹介します。
1. 問題意識を持つためには次のことが必要です。
(1). 自分たちが今どういう方向に進んでいるのか、目標は何かが明確であること。
(2). 目標を実現したいという強い欲求がること。
(3). 目標のイメージが明確であること。
(4). 期限が明確であること。
(5). 明確な問題意識があれば、ロードマップ、スケジューリングという解決へのシナリオを描く ことができる。
(6). 組織が目標を達成するためには、問題意識の共有が必要。
2.時代と問題
(1). 環境が安定している時代 過去の問題の繰り返しが多く、解決方法があらかじめ決まっている者が多い。
(2). 不確実性の時代/不連続の時代 過去の延長で物を考えることが非常に難しい時代。 何が最善かという価値判断は自分が行なうしかない。
3. 2種類の情報
(1). 直截的情報 : 自分の目や耳から入ってくる情報。 自分が直接目で見ることができる。
(2). 間接的情報 : 文章や数字で表わされる。 他人や他所で作られる情報。 上からの指示、下からの報告、他部門からの伝達。 業界資料、専門誌、新聞 ・・・。
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