ソリューション営業のブログトップ日本史メモ > 15. 千年の都「平安京」の誕生

15. 千年の都「平安京」の誕生

 

花4.jpg

 

(1). 平城京へ遷都(710年)して70年も経つと、仏教勢力が力を持ち、政治に干渉するようになった。

(2). 781年に即位した桓武天皇は、道鏡の専横によって混乱した政治を立て直すとともに、仏教勢力        を排除するため、784年長岡京へ遷都した。

(3). 785年 長岡京造宮使の藤原種継が暗殺され、ついで桓武天皇の弟で皇太子の早良親王がこの       事件に関与しているとして廃太子となり憤死した。 これとともに、洪水、疫病が相次いで人心が不        安定になった。

(4). このため、794年人心一新のため再び遷都が行なわれた。                              新しいい都は「平安楽土」を記念して「平安京」と命名された。

(5). 平安京は、東に川(鴨川)、西に道(山陰道)、南に池(巨椋池)、北に山(船岡山)という風水の四神       (しじん)の考えによって場所が選定された。

コメントする