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13. 遣唐使 (けんとうし)

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(1).中国 : 「唐」  618年~907年

         高祖が長安を都とする国「唐」を建てた。                                           高祖は隋の制度を受け継ぎ、唐の支配体制を整備した。 唐は中央集権体制を強化、               中央アジアに達する広大な領土を持つ世界帝国へ発展した。 当時シルクロードを経由              して中国と西アジアの間で文物の交流が行なわれた。                                   しかし、安史の乱、黄巣の乱により滅亡した。

(2). 遣唐使 : 639年~894年 の間に19回派遣した。

         朝廷は中国の進んだ文化や制度、知識、技術をを取り入れるため遣唐使を派遣したが、              仏教の日本への伝播にも大いに貢献した。                                          遣唐使には、船を使用した。 船団は4隻で構成され、1隻に約100名が乗船した。                 船自体が平底で安定がわるかったが、航海術も未熟で、4隻すべてが往復できたのは               1回だけという非常に危険な航海だった。                                           主な遣唐使は次のとおり。

         ①. 第1回 : 630年  犬上御田鍬                                            ②. 第3回 : 654年  高向玄理                                              ③. 第7回 : 702年  山上憶良                                              ④. 第8回 : 717年  阿倍仲麻呂、吉備真備                                     ⑤. 第17回 : 804年  空海、最澄、橘逸勢

         * 894年  菅原道真の建議で遣唐使は廃止された。

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